小児歯科|センター南駅で歯科・歯医者をお探しの方はTeeth Me デンタルクリニックまで
PEDIATRICS
小児歯科
子どものむし歯は
放置せず
治療しましょう
「子どもの歯はいずれ生え変わるから、放置しても大丈夫」
と思い込んでしまっていませんか?
乳歯のむし歯をそのままにしておくと、大人になってからの歯並び・かみ合わせ・顎の発達に大きな影響を及ぼします。
乳歯のむし歯をそのままにしておくと、大人になってからの歯並び・かみ合わせ・顎の発達に大きな影響を及ぼします。
乳歯のむし歯が
永久歯に与える影響
乳歯がむし歯で失われると、そのスペースが狭まり、永久歯が正常に生えるスペースを失ってしまいます。
これにより、歯並びが乱れたり、かみ合わせに問題が生じる可能性が高まります。
これにより、歯並びが乱れたり、かみ合わせに問題が生じる可能性が高まります。
むし歯とは
むし歯は、細菌の活動によって歯が溶かされてしまう病気です。
乳歯のむし歯は、エナメル質が薄いため、むし歯が進行しやすいという特徴があります。
乳歯のむし歯は、エナメル質が薄いため、むし歯が進行しやすいという特徴があります。
ご自宅でできるむし歯予防
ご自宅でできるむし歯予防
むし歯は日常の生活習慣や口腔ケアで予防することができます。
お子さんの場合、特に親御さんのサポートや指導が重要ですので、日常のケアを怠らないよう心がけましょう。
お子さんの場合、特に親御さんのサポートや指導が重要ですので、日常のケアを怠らないよう心がけましょう。
正しい歯磨き
歯ブラシを歯と歯茎の境界に45度の角度で当て、小さな円を描くように磨きます。
歯の内側、外側、噛む面をしっかりと磨くことが大切です。
歯の内側、外側、噛む面をしっかりと磨くことが大切です。
仕上げ磨き
お子さんは歯磨きを上手に行うことが難しいため、親御さんがしっかりと確認し、残ったプラークや食べ残しを取り除くことが重要です。
フッ素入りの歯磨き粉の使用
フッ素は、歯の再石灰化を促進し、エナメル質を強化する効果があります。
これにより、むし歯の発生リスクを低減することができます。
歯磨き粉の量は、子どもの年齢や状況に応じて調整します。
乳幼児の場合は、小豆粒程度の量から始めるとよいでしょう。
これにより、むし歯の発生リスクを低減することができます。
歯磨き粉の量は、子どもの年齢や状況に応じて調整します。
乳幼児の場合は、小豆粒程度の量から始めるとよいでしょう。
砂糖の摂取を控える
お口の中の細菌は砂糖を養分にして酸を生成します。
この酸が歯のエナメル質を溶かし、むし歯を引き起こします。
甘いお菓子や飲み物の摂取を控えめにし、食事の間隔をあけることで、お口の中のpHが中和される時間を確保することが大切です。
この酸が歯のエナメル質を溶かし、むし歯を引き起こします。
甘いお菓子や飲み物の摂取を控えめにし、食事の間隔をあけることで、お口の中のpHが中和される時間を確保することが大切です。
当院で行うむし歯予防
歯のクリーニング
歯石やプラークを除去し、むし歯を予防します。
定期的なクリーニングは、歯の健康を維持するための基本的なステップとなります。
さらに、清潔な歯は歯磨き粉やフッ素の効果を最大限に引き出すことができます。
定期的なクリーニングは、歯の健康を維持するための基本的なステップとなります。
さらに、清潔な歯は歯磨き粉やフッ素の効果を最大限に引き出すことができます。
フッ素塗布
フッ素は、歯のエナメル質を強化し、むし歯の進行を遅らせる効果があります。
高濃度のフッ素を塗布するため、高いむし歯予防効果が得られます。
定期的なフッ素塗布は、むし歯が進行しやすいお子さんにおすすめです。
高濃度のフッ素を塗布するため、高いむし歯予防効果が得られます。
定期的なフッ素塗布は、むし歯が進行しやすいお子さんにおすすめです。
歯磨き指導
正しい歯磨きは、むし歯予防の基本です。
当院では、おこさんお一人おひとりの歯の状態や磨き残しの部位を確認し、最も適切な歯磨きの方法を指導します。
また、仕上げ磨きの重要性や、歯ブラシの選び方、歯磨き粉の種類など、日常ケアをより効果的に行うためのアドバイスも行います。
当院では、おこさんお一人おひとりの歯の状態や磨き残しの部位を確認し、最も適切な歯磨きの方法を指導します。
また、仕上げ磨きの重要性や、歯ブラシの選び方、歯磨き粉の種類など、日常ケアをより効果的に行うためのアドバイスも行います。
定期検診
お子さんに歯科検診の大切さをお伝えします。
定期検診を受けることによって、お口のトラブルを早期に発見できます。
早い段階で治療できるため、治療費や通院時間を節約でき、なにより痛い思いをしなくて済みます。
定期検診を受けることによって、お口のトラブルを早期に発見できます。
早い段階で治療できるため、治療費や通院時間を節約でき、なにより痛い思いをしなくて済みます。
当院は口腔機能発達不全症の
診断と治療を行っています
当院は口腔機能発達不全症の
診断と治療を行っています
口腔機能発達不全症とは?
子どもの成長とともに、食べる・話すといった基本的な口腔機能が正常に発達しない状態を指します。このような症状はありませんか?
- 口をポカンと開けている
- 歯並びが悪い
- 口がへの字
- 唇が厚ぼったい
- 食べこぼすことが多い
- 鼻呼吸ではなく、口呼吸をしている
- イビキをよくかく
- 滑舌が宜しくない
- 舌が短くて、舌を突き出した際に先端がくぼむ
当院では口腔機能発達不全症の診断と治療を行っています。
正常な口腔機能の発達を促進し、日常生活の質の向上を目指した治療を行います。
どうぞお気軽にご相談ください。
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